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DVシェルター・一時保護の利用方法と申込から入所までの流れ

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[掲載日]2026/04/19 2 -

DV被害を受けていて「今すぐ逃げたい」という方へ。DVシェルター(一時保護所)は、緊急時に無料で保護してもらえる施設です。利用方法を知っておくことが、いざという時の命綱になります。この記事ではシェルターの種類・申込方法・入所後の生活について解説します。

DVシェルターの種類と違い

一時保護所(公的):配偶者暴力相談支援センターや婦人相談所が運営。無料で利用可能。②民間シェルター:NPO法人などが運営。公的施設より自由度が高い場合あり。費用は無料〜低額。③母子生活支援施設:子ども連れの一時避難だけでなく、中長期的な生活支援が受けられる施設。

公的シェルターは行動制限(外出禁止・携帯制限など)が厳しい場合がありますが、安全は保障されます。

シェルターを利用するための連絡先

DV相談ナビ(#8008):24時間対応、最寄りの相談機関につないでもらえます②DV相談プラス(0120-279-889):24時間・無料③配偶者暴力相談支援センター:各都道府県の女性相談センター・女性センターなど。緊急の場合は110番(警察)への通報も。警察はDV被害者の保護を最優先で対応します。

シェルターに入所する際に持っていくもの

緊急避難時に持ち出すもの(優先順):①現金(クレジットカードは足がつく場合あり)②身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証)③通帳・印鑑④携帯電話(充電器も)⑤薬・母子手帳(子どもがいる場合)⑥着替え(数日分)⑦子どものおもちゃ・学用品。

何も持たずに逃げることが最優先です。荷物は後から取りに行くか、弁護士・警察に立ち合ってもらうことができます。

シェルター入所後の生活と次のステップ

入所後:①生活相談員によるサポート②法的手続きの支援(保護命令申請・離婚手続きなど)③就労・住まい探しのサポート。一時保護は通常2週間程度ですが、延長も可能です。次のステップとして:公営住宅の優先入居・母子生活支援施設への入所・地域の生活保護申請などが考えられます。一人で考えずに施設のスタッフと一緒に計画を立てましょう。

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